株価急落でVYMなどの高配当株ETFに値ごろ感が出てきたか

ほえほえ^~、どうも、ほえタコです。

ほえタコは高配当ETFが大好きですが、そのなかでどうにも好きになれないのがVYM(バンガード米国高配当株式ETF)でした。

もちろん、経費率が0.08%と非常に安く米国市場の高配当株を広範囲でカバーできる優秀なETFであることは認めます。しかしながら、高配当を謳うわりにVYMの分配利回りは今年8月まで2.5%とさほど高配当ではありませんでした。

(えっ……高配当ETFなのに分配利回りが2.5%しかないの……)といった感じで投資する気が起きませんでした。

しかしながら2018年9月から12月にかけて、VYMは高値から-17%も下落。

これによりVYMの分配利回りが 2.5% → 3.5% にまで急上昇しました。

このくらいの利回りであれば、安定した高配当株分散投資として魅力を感じます。

もちろん、買い場のタイミングを見計らうことはそうそう上手くいくものではありませんし、合理的とも言えません。

ただ、どのみちVYMに投資する予定であったのであれば「安く買えるに越したことはない」わけです。

ほえタコがメインで投資しているHDV(iシェアーズ コア米国高配当株ETF)もこの急落相場のおかげで分配利回りが 3.3% → 3.8% にアップしています。

含み損を抱えているとたしかにつらいかもしれませんが、どのみち長期投資を続けるわけですから「安く買えるに越したことはない。バーゲンセールだやったぜ!」と前向きに考えたいですね。

あとSPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)なんかは分配利回りが 4.9% にまで上がっています。

利回り4.9%と言えば、米国長期社債ETF(SPLBやVCLT)を超える水準です。長期社債よりもS&P500高配当株式の方が将来的なパフォーマンスは上回るであろう(断言はできませんが)ことを思えば、SPYDもまた投資妙味が出てきたように感じます。

急落相場だと買いたい銘柄が増えすぎて、かえって困ってしまいますね。キャッシュポジションを多めに取っておけば、今回のようなベア・マーケットは案外余裕を持って楽しめます。(バーゲンセールですからね)

アセットアロケーションにおける現金保有比率は最小限で構わない、なんてのは人間の「心理的効用」を無視した机上の空論に過ぎません。「積立投資よりも一括投資の方が確率論上有利」も同様です。大切なのはわずかなパフォーマンス差よりも、投資する人自身の心理的効用(満足感・幸福感)の差です。

私も今日は外貨建てMMFを一部解約して、買付余力が反映されたらさっそくHDVを買い増しする予定です。

それでは明日も頑張っていきましょう。たこたこ^~