趣味絵描き目線で見たMEGAMI NFTの購入判断とその理由

ほえほえ^~、どうも、ほえタコです。

さっそくですが、さいとうなおき先生が手がけるNFTプロジェクトであるMEGAMIに対する私の購入判断とその理由を書いていきます。

すでに知っている方向けに書く記事のため、NFTとは何かや、MEGAMIの概要等の基本情報は割愛します。

公式サイトは下記です

MEGAMI
MEGAMI is a collection of 10,000 PFPs designed by illustrator and YouTuber Naoki Saito

結論

私はさいとうなおき先生のYouTube経由で、MEGAMIのミントリスト(ML)を2つ持っています。

なので、ダッチオークションの最低価格 0.08 ETH で Generated のNFTを2つ買う予定です。
(追記:買いました! 記事の終わりに追記しています)

合計 0.16 ETH 、日本円換算で 27,000円くらいの購入金額です。

「投資」ではなく「購入」と書いたのは、このNFTを売る予定がないからです。

以下に、その理由を書いていきます。

MEGAMI NFTの本質的価値とは何か?

MEGAMI NFTの本質的価値は、下記のいくつかの要素に分解できます。

  1. ファンとして、さいとうなおき先生の活動を応援するためのツール
  2. コレクターとしての収集アイテム(ポケモンカード的な)
  3. クリエイターとして、MEGAMI NFTコミュニティに参加するためのプレミアチケット
  4. クリエイターとして、自分のオリジナルキャラクターを育てて広める

私は上記のうち、1と4がMEGAMI NFTの購入事由にあたります。

ひとつひとつ簡単に解説していきます。

1.ファンとして、さいとうなおき先生の活動を応援するためのツール

私は趣味の絵描きです。

こんな絵を描いたりしています。

絵がうまくなりたいと切実に思っており、YouTubeでさいとうなおき先生のお絵かき講座をよく見ています。

さいとうなおき
イラストレーターのさいとうなおきです。 このチャンネルはクリエーターの役に立つ情報を発信しています。 『絵が上手くなる方法や考え方』『イラストテクニックの紹介』 そして『おすすめなツール』などの紹介。 『添削講座』など、より実践的な動画も配信していきます。 また『イラスト関連の相談、質問』などは下記フォームよりお...

動画はどれも素晴らしい内容で、勉強になるのはもちろんですが精神面でも勇気をもらっています。

授業料として何十万円かは支払っても良いなと考えているくらいなので、今回のNFTに約27,000円を支払うのは全然安い買い物で、ファングッズとしても妥当な価格設定です。

さいとうなおき先生のYouTubeチャンネルの登録者は現在104万人であり、私と同じように考えるファンが全体の1%だったとしても、NFT供給量の1万を超える計算になります。

ゆえに、MEGAMI NFTが最終的に売れ残る可能性は低いと考えます。

2.コレクターとしての収集アイテム(ポケモンカード的な)

ファングッズではなくコレクターズアイテムとして見た場合に、さいとうなおき先生が直々に描いたオリジナルである30しかないOriginと、それを元にプログラム生成された9946もあるGeneratedとの間に、価値に雲泥の差が出ることは自明でしょう。

「さいとうなおき先生のイラストのコレクション」という観点から見ると、Generatedは正直魅力薄かもしれません。もちろんGeneratedのなかでもレア感のあるキャラや、#7777など番号の縁起がよいものは多少の高値取引も想定されます。

ただ、後述しますがクリエイターとして見ると、GeneratedにはGeneratedならではのメリットがあります。自身がクリエイターであるならば、Generatedの方がOriginよりもむしろ魅力的に思える部分が大きいです。

3.クリエイターとして、MEGAMI NFTコミュニティに参加するためのプレミアチケット

MEGAMIコミュニティは排他的なコミュニティではなく、NFT所持者でなくても、誰でもファンアートを描いたり二次創作をしたりすることができます。

MEGAMI NFTはあの独特な構図にその価値を秘めていますが、その構図は決して独占されるべきものではなく、MEGAMIの構図を使ってオリジナルのイラストを描くこと、そしてそれをNFTとして出品することは許されています。

したがって、NFTの所持がMEGAMIコミュニティに参加するための唯一のチケットであるとは、私は考えていません。ただ、NFTを所持することでコミュニティに参加し、発信しやすくなる側面はあるかと思いますので、そこはひとつのメリットになるでしょう。

二次創作として考えると、1万もあるキャラすべてが二次創作で盛り上がるのはさすがに無理筋で、二次創作上での人気キャラは、物語を持つ30のOriginキャラに集中するだろうとは思っています。

コミュニティに参加する目的においては、Generated NFTを買うよりも、Originキャラの二次創作に注力して、MEGAMIを盛り上げていく方がより効果的かもしれません。

ホルダーとしては、自分の持っているNFTのキャラの二次創作が盛り上がれば盛り上がるほど、そのNFTの価値が高まりますから、二次創作は大歓迎ですし、そうしたクリエイターの方を積極的に応援していきたいと考える人は多いと思います。

4.クリエイターとして、自分のオリジナルキャラクターを育てて広める

最後が本題なのですが、私はこれが一番大きいと思っています。

9946人のGeneratedキャラには、とくに事前設定された物語はない、いわば真っ白なキャンバスです。

したがってそれに独自の物語性や設定を付与し、オリジナルキャラクターを作ることができるということです。

完全な一次創作ではないため「オリキャラ」は語弊があるかもしれませんね。であれば、「自分だけのメガミ」と表現しても良いでしょう。

9946人もキャラがいれば、そのなかから自分の好みにマッチするキャラは絶対見つかります。

例えば私は、目にハイライトが入っていない、ハイライトの失われた瞳のキャラが大好きなので、そういった自分が「かわいい!」「萌える!」と思えるたったひとつのキャラ、すなわち自分だけのメガミを見つけて、手に入れたいです。

そしてそのキャラを自分のメガミとして、絵を描いたり、音楽を作ったり、バーチャルYouTuberにしたり、マンガや小説にしたり、色々な方法を用いて創作し、発信していく。

いわゆるクリエイターのための「オリキャラ育成ゲーム」として考えると、このMEGAMIプロジェクトの9946のGeneratedキャラはとても魅力的に見えます。

それで創作がうまくいって、そのGeneratedキャラが人気化すれば、当然その元となったNFTの価値も爆上がりするでしょうが、自分のたったひとりのメガミを他者に売ることはできないので「売ることはない」という判断に至るわけです。

それよりも、そこまで人気化できたならば、自分でそのキャラのイラストを描いてNFTやグッズとして売ったほうが永続的な収益になるため、NFTを所持し続ける方が利益になります。

ざっと書きましたが、私のMEGAMI NFTの購入判断はこんな感じです。

基本的には、さいとうなおき先生を応援したい人か、クリエイターとしてMEGAMIに関わっていきたい人が買うものであり、純粋なキャピタルゲイン狙いで「投資」するのは難しいNFTです。

とくにGeneratedについては「自分の推しキャラを見つけて、育てていくぜ!」みたいな感覚で選ぶのがきっと、後悔がないと思います。

それでは明日も頑張っていきましょう。たこたこ^~!

追記:MEGAMIを買いました!

無事にMEGAMIをMINT(購入)することができました!

▼私のOpenSeaアカウント

https://opensea.io/Nororo_Magica

「0.08 ETH で Generated のNFTを2つ買う予定」と書いたのですが、万が一にでも推しキャラを先取りされてしまうのが怖かったので、右側の幽霊っぽい少女のイラスト(#00881)は0.2ETHのダッチオークション最高金額で購入しました。永久保有予定なので後悔はありません。

左側の林檎のメガミイラストは0.08ETHに下がるまで待ちました。

合計購入金額は、当初予定の 0.16ETH(約27,000円)から 0.28ETH(約50,000円)となり大幅に予算オーバーしてしまいましたが、自分の欲しいMEGAMIを手に入れることができたので体験としては満足しています。

元々、私がMEGAMIを買った動機が「さいとうなおき先生の素晴らしいお絵描き講座動画にお礼したい!」「MEGAMIの二次創作イラストをばんばん描いて、自分のMEGAMIを育てていきたい!」というところにあるので、その目的を見失わないよう、このMEGAMIをエネルギーにして絵を楽しく描いていきたいなと思います。

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(了)