1万円分の平和堂株主優待券をメルカリで65%OFFで買った話

ほえほえ^~、どうも、ほえタコです。

先日メルカリで「平和堂の1万円分の株主優待割引券」を購入しました。

購入価格は3,500円で、なんと65%OFFで入手できました!

私は普段から平和堂系列のスーパーマーケットで買い物しています。

こうした株主優待券を利用することで、食費や日用品費を年間1万3千円ほど節約できています。

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(↑ メルカリ出品一覧。買う人が少ないのか、まだけっこう売れ残りがありますね……)

そもそも何故1万円分の買い物割引券がメルカリ市場で3,500円にまで値崩れしてしまうのか、その理由は3つあります。

(ちなみに平和堂の株主優待は金券ショップに売りに行くと90%OFFの1,000円で買い叩かれます)

① 保有株数が多いと到底期限内には使い切れない優待券が送られてくる

平和堂 (8276)は2月 & 8月優待なんですが、100株以上保有で「優待券(100円)× 10枚」、5,000株以上保有で「優待券(100円) × 500枚」の優待が手に入ります。

この「優待券(100円) × 500枚」= 5万円分の優待券ですが、買物金額1,000円につき1枚しか割引券が使えないため、使い切るためには平和堂で最低50万円分の買い物をする必要があります。

半年の期限以内に平和堂で50万円も買い物をするのは(食品や日用品メインでは)厳しいので、メルカリで売ろうかという話になってきます。

② 関西圏の一部にしか店舗がない

平和堂は滋賀県内に74店舗あり、滋賀でのシェアは圧倒的です。

しかしその他都道府県では、大阪に20店、京都に18店、あとは兵庫、福井、石川、富山、岐阜、愛知に数店舗あるくらいで関東圏ではお目にかかれないスーパーです。

近くに平和堂スーパーがない株主であれば、優待を貰っても使いみちがないので売るしかないわけですね。

③ 転売目的の優待クロス勢が一定数いる

平和堂 (8276)は今のところ優待を出すにあたって「株式の最低保有年数」を定めていません。

したがって、はじめから転売する目的で優待クロスする人たちが一定数います。

2015年2月の優待権利落ち日には、100株あたり6,240円の高額逆日歩が発生しました。

また直近では2019年2月の優待権利落ち日にも100株あたり2,080円の逆日歩が発生しました。

平和堂(8276)の過去の逆日歩・権利落ち - 株主優待を極める
平和堂(8276)の、過去の権利付最終日の逆日歩です。2010年08月20日分の逆日歩 165 円 (100株あたり、日数あたり) 2011年02月20日分の逆日歩 15 円 (100株あたり、日数あたり) 2011年08月20日分の逆日歩 240 円 (100株あたり、日数あたり) 2012年02月20日分の逆日歩 ...

上記サイトに情報がまとまっていますが、平和堂 (8276)は逆日歩発生率が高いので制度信用での優待クロスは非推奨です。

逆日歩が発生するくらいに優待タダ取りをしようとする人がいるのであれば、メルカリで優待券が出回るのも頷ける話です。

平和堂 (8276)の長期投資はありか

2020年1月8日現在、平和堂 (8276)は予想PER 17.82倍、実績PBR 0.69倍、株価2,039円に対して実績BPS(1株あたり純資産)が2,962.87と相当に割安です。

(もっとも日本株はこういう割安放置銘柄が多いですが)

自己資本比率および利益余剰金も年々右肩上がりで推移しており財務健全性も問題ないですね。

ただ売上高はヨコヨコで成長性は感じられません。消費税増税や人件費高騰、物流コストや物価の値上がり等、日本国内の悪材料を加味して今の株価がバリューかどうかは判断の難しいところです。

それでは明日も頑張っていきましょう。たこたこ^~